果実のおいしさにこだわったら、ちょっと変わったリモンチェッロができました。

飛騨クラフトのリモンチェッロは、ロットによって度数が違います。
本物の果実のおいしさを届けるために、度数調整のための加水をしていないから。
材料のレモンは、12月から3月にしか収穫しません。旬の時期にこだわることで、レモンの風味を閉じ込めることができるから。

そう、これは、ちょっと変わったリモンチェッロ。

お酒に皮を漬け込むイタリアのリキュールの作り方と、果汁を混ぜる日本の作り方から、いいとこどりした製法で、果実のおいしさがギュッと詰まった贅沢な味わいが誕生しました。飛騨の湧き水と糖度の高い国産レモン。香料・着色料を一切使わず、丁寧に、丁寧に仕上げていく。そこにあるのは、「こうあるべき」という常識ではなく、本当においしいものを届けたいという想いだけ。

さあ、あなたも難しく考えず、本物のレモンの香りをお楽しみください。

Items